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良え畝のブログ

農ある暮らしと、自然からの学びと遊び、アウネです。


by a-une
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亜熱帯化がもたらすもの


トマトやピーマン、万願寺とうがらしが好調に収穫できています。
トマトの品種は大玉の「サターン」、ミニトマトの「シュガーランプ」、
調理・加熱用トマトの「なつのこま」「サンマルツァーノ」です。

雨が少ないこともあり、トマトが好調なのですが、浮かれてばかりいられないこともあります。
青枯病という病気が発生してしまい、何本かのサターン等が枯れてしまいました。
青枯病は病原菌によるナス科植物に多い病気で、前兆なく急に萎れて枯れてしまいます。
原因はいろいろあるみたいですが、調べていると高温多湿が原因のひとつとしてあるみたいです。
最近、雨の日は少なくても、一度に降る雨の量が多く、
ザッと降ってサッと止むみたいな降り方をするので、高温多湿になりやすいのかもしれません。
青枯病は最悪の場合、同じ畝の植物が全滅する可能性があるので、
病気になった植物はすぐに処分しなければいけません。
対処も今のところ土壌消毒や接木を使うといった方法しかなく、
農業家かの間で最も恐れられている病気もひとつです。

有機農業や自然農といった農薬に頼らない農法にとって、病気は脅威でもあります。
ただ、人間も病院へいかなくてもよい健康な身体を目指すように、
土壌も健全・健康な状態にしてあげることによって、
薬には頼らなくても生きていける植物が育つはずだと思っています。
土壌がどういった状態の時が健全・健康であるか知るために、
もっと勉強・経験する必要性は感じています。

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K
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by a-une | 2013-07-23 19:40 | farm | Comments(0)