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まわりまわって


現役ばりばりの足踏み脱穀機です。
主に稲や麦を脱穀する際に使用するために千歯扱きの次に発明された農具で、
明治初期から戦後まで使われていたそうです。
みちくさでは大豆の脱穀に使おうと引っぱり出してきました。
それにしても渋い、無駄のないデザインです。

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動かし方にちょっとしたコツがいるけど、時の流れ感じさせるノスタルジックな回転が心地よく、
大豆の殻もあっという間に剥いてくれる優れた道具です。
そういえば社会の授業で習ったことがあったような、、まさか使う日がくるとは夢にも思いませんでした。
これで大豆の脱穀も一気にできそうです。

先日作った温床は徐々に温度が上がりはじめ、今は40℃を超えたくらいで安定しています。
最初はなかなか温度が上がらず焦ってましたが、少し切り返して空気に触れさせると上がりました。
自然のものなので温度管理が難しいです。
保温の為にビニールで蓋をしているのが、嫌気状態になってしまうのか、
その開閉の微調整でも発酵の状態が変わっている感じがします。
この調子でもう少し様子を見ていきます。

最近よく畑に遊びにくる「ジョウビタキ」という鳥です。

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土を掘ったところから出てくる虫を狙って近くまで寄ってきます。
そんなに珍しい鳥ではないけど、綺麗で人懐っこいので可愛らしいやつです。
渡り鳥なので冬が終われば旅立っていきます。

K
by a-une | 2015-01-29 20:32 | farm | Comments(0)