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団粒構造化


ブログ停滞していましたが、夏の畑の勢いは止まっていません。
猛暑日記録更新したみたいですね。とにかく暑いです。雨も降りません。
汗をかきすぎて、今朝、体重を量ると4kg減量していました。

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ミニトマトのチャドウィックチェリーがたくさん収穫できています。

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珍しいナスのローザビアンカです。
キメの細かい果肉でクリーミーな味わいでした。

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その他にもオクラ、空芯菜、ゴーヤ、ピーマン、甘長とうがらし、カボチャ等が最盛期を迎えています。

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そして、夏野菜の種採りもそろそろはじめています。
種採りが意外と面白い作業で好きだということに気づきました。

今晩の雨を狙って今日は最終のニンジン種まきをしました。
ぼちぼち冬野菜の準備もはじまっています。

去年くらいから、溝を掘ったり、高炭素資材を投入したり、本格的な土壌改良を行ってきました。
その成果があらわれていたり、いなかったり。
ただひとつはっきりしたことがありました。
それは、土作りが大切ということです。
畑をしたことがない人でも、感覚的にわかっていることなんですが、畑に入っているとわからなくなります。
まず、土作りが具体的にどういうことかわからなくなります。
人の数だけ農法が存在し、農法によって思想があり、ルールがあり、縛りがあり、
その縛りの中で作業することに満足してしまい、本来の目的を見失いがちになります。
「土作りが大切=土の団粒構造化を目指す」ということを突き詰めていくことに決めました。
どんなに肥料分を投入しても、土がカチカチでは健康な作物は育たないということです。
「自然農法が失敗する畑では化成肥料をいれても失敗する」と誰か言っていました。
たぶんそうだろうなと思いました。
団粒構造を目指すには、微生物の働きは欠かせません。
今までは高炭素資材の選定チップばかりを投入していたのですが、
もう少し菌の食いやすい糠なども積極的に入れていこうと思います。
植物性の有機物がやはりたくさん必要です。
有機農法とは少し考え方は違うけど、有機物を投入するという点では有機農法なのかもしれません。
なるべく言葉やルールにとらわれないように、シンプルに本来の目的達成を目指し、
冬野菜の準備に入ろうと思っています。

K
by a-une | 2015-08-12 18:57 | farm | Comments(0)