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良え畝のブログ

農ある暮らしと、自然からの学びと遊び、アウネです。


by a-une
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踏み込み温床 仕込み編



待ちに待った、あたたかい2月の晴れの日、貴重な時間です。
今日はミツバチたちも巣箱から飛び出し、舞っていました。
水もホースも凍っておらず、ようやく踏み込み温床仕込みました。

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ハウス内は18℃、作業していると汗ばむほどでした。
さぁ、準備していた材料を順番に箱の中へと投入していきます。

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落ち葉、ぬか、青草の順に入れます。
この工程を3回くらい繰り返したら、水をかけながら足で踏んでいきます。

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このときの水の量と踏み込みが重要だと思います。
水が多すぎても温度が上がりにくいし、少なすぎても発酵が進みません。
量に関しては経験と感覚ですが、最初は水が少なすぎて失敗したことがありました。
また、踏み込みをちゃんとしていると空気を閉じ込めて嫌気発酵へと向かうと思います。

昨年の記事にも書きましたが、発酵には嫌気性と好気性があります。
温床は長く低温を維持させたいので、嫌気発酵させるのが理想です。

ただ、この温度管理がとても難しいです。
温度が全く上がらなかったら、空気を入れるために切り替えしてみたり、窒素源を足してみたりします。
逆に温度が上がりすぎたりすると、水を足したりして、微調整します。

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今回は大豆の残渣や枯れ草も途中入れてみました。
全工程を7~8回繰り繰り返したら、そこそこの量になるのでビニールをかぶせて完成です。

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あとは温度計をさして、にらめっこの日々です。
今日は暖かかったので、発酵前でも13℃くらいありました。

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早ければ3日くらいで温度が上がりはじめます。
1週間くらいでピークをむかえ、2週間後くらいには安定するので種まき開始予定です。

育苗編へと続きます。

K

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by a-une | 2018-02-10 00:22 | farm | Comments(0)