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良え畝のブログ

農ある暮らしと、自然からの学びと遊び、アウネです。


by a-une
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五月雨かな



雨がしとしとと長く降っています。
バケツをひっくり返したような雨ではなく、今日みたいな降り方が植物を元気にさせてくれます。
しかし野菜だけではなく草も同じように茂ります。
畑の永遠のテーマである草との関わり、抜いたり、刈ったり、燃やしてみたり、積んでみたり。
まるで答えのない禅問答のようです。
人によって捉え方も対応もそれぞれですが、畑や庭といった環境であまりにも茂るのは気になるものです。

みちくさの畑では積極的に刈っては畝の上に草マルチとして施しています。
草が積んであった場所は虫や微生物が住みやすい環境になり団粒化が進むように思います。
これが正解なのかわかりませんが、なるべく有効利用する方法と、その場所に還すことを心掛けています。

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苗の生育が悪く、大きくなるか心配していた玉ねぎがなんとかそれらしい形に成長していました。
それでも例年に比べると小さめで数もだいぶ減っていました。
無肥料、固定種の玉ねぎ栽培は種取りも含めまだまだ課題があるなと思いました。

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ビニールマルチをしていても、草まみれです。
これはこれで趣のある畝だと思いますが、普通の畑ではあり得ない光景です。

葉の部分がほぼ倒れたら収穫します。

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鹿にやられず生き残っているジャガイモが花を咲かせていました。
不思議なことにあれから鹿が現れた形跡はありません。
怒りや落ち込んだりもしましたが、恨みからは何も生まれません。
よほど飢えた鹿だったのかなと思うようにし、できる限りの対策で野生動物とは上手く付き合っていこうと思います。
でも収穫のときにまた怒りがこみ上げてきそうですが。

K


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by a-une | 2018-05-30 18:36 | farm | Comments(0)