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良え畝のブログ

農ある暮らしと、自然からの学びと遊び、アウネです。


by a-une
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草刈りのタイミング



夕方に突然大きな積乱雲があらわれ雷音が轟きました。
もしかすると降るかもしれない。
祈るような思いで雨雲レーダーを確認すると、すぐ近くで大雨が降っていました。

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そして5分後には大粒の雨が降り始めました。
乾いた土が濡れる匂い、とても懐かしく感じました。
短い間でしたが、待ちに待った雨です。

気象庁HPで過去の降水量を調べると、7月の前半の記録的豪雨と台風が来た1日以外は降水量ゼロでした。
こうして数字で見ると、これは記録的日照りなのではと思ってしまいます。

先日ようやく人参の播種したので、この雨は本当にありがたい。

カンカン照りの数日間、草刈りのタイミングについて考えてました。

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同じ畝の左右でオクラの生育にすごく差が出ていたのに気付きました。
草が真ん中に生えていて分かりにくいですが、左側が葉の緑が濃く実の付きも良いのに対し、右側は株が小さく実も付きが悪い。
同時に同じ種を蒔いたオクラですが、左右で草を刈ったタイミングだけ違います。
どちらも草を根より上で刈って、畝に草をかぶせるという方法です。
成長が良い左側は気温が少し下がってから刈り、不調の右側は一番気温が高かった時期に刈りました。
ほんの数日の差ですが、これほど成長が違うとは驚きでした。

日照りで高温が続く場合、畝に生えていた草は野菜にとっても重要な役目をしていたと考えられます。
草を刈るタイミングもよく見極める必要があります。

K


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by a-une | 2018-08-13 23:20 | farm | Comments(0)