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良え畝のブログ

農ある暮らしと、自然からの学びと遊び、アウネです。


by a-une
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先日、亀岡を有機農業の町にする!~2018年第2回「食と農の未来会議 in 亀岡」セミナーに参加させてもらいました。
わが町ではありませんが、有機農業の町にするために農業、飲食業、流通業等の人たちが集う有意義な会でした。
こういったアクションを起こすためには横の繋がりがいかに大切か改めて感じました。

有機農業の町として知られている丹波市市島町より講師として有機農業家の橋本さんが講演されました。
たくさんの興味深いお話の中でも、日本に有機農産物が広まらない理由のひとつが印象的でした。
無農薬で無化学肥料でこだわって作った、少し形が不揃いで虫が付いてるかもしれない野菜より、
農薬を使っていても、形が均一で虫食いが全くない綺麗な野菜が売れるのは何故か。
一概には言えないが、日本人は人工的なもの(農薬や化学肥料)の怖さより菌や虫などを嫌うということです。
例として、台所でゴキブリが現れると猛毒の殺虫剤を振りまくと。
確かにその通りかもしれない、なるほどなと思いました。

今年は有機の本来の意味を知り、その哲学を自分なりに考えながら農作業をしてきました。
春以降、たくさんの天災に見舞われ、自然の摂理に沿うとはどういうことか本当に悩みました。
しかし、その答えがようやくぼんやりと見えてきた気がします。
こんな抽象的な文章では何も伝わらないので、これから畑で表現していきいたと思います。
畑は次の章へと進みます。

そのために耕運機YC80を久しぶりに始動させました。
とにかく面白い畑になると思います。
初期衝動を抑えきれない。

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K
by a-une | 2018-12-03 23:17 | farm | Comments(0)